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キッチンの排水口の掃除のやり方|簡単にピカピカにする方法

キッチン 排水溝 掃除

※当記事はPRを含んでおります。

キッチンの排水口の掃除を面倒に感じる方も多いのではないでしょうか。実は身近なアイテムを使えば簡単にピカピカにすることができます。

今回は、誰でも手軽に実践できる排水口掃除の方法を紹介します。特別な道具を用意する必要はありません。この記事ではキッチンにある身近なものを使って効果的に掃除する方法を解説しているので、掃除に困った場合に試してみてください。

この記事でわかること
キッチン排水口の掃除のやり方
キッチン排水口の汚れの原因について
キッチン排水口のきれいに保つ方法

目次

キッチンの排水口の掃除のやり方|簡単にピカピカにする方法

キッチンの排水口の掃除の仕方①ぬめり・ドロドロ汚れ

①ぬめり・ドロドロ汚れ

キッチンの排水口は、油汚れや食材カスが溜まりやすく、すぐにぬめりやドロドロ汚れが発生します。こうした汚れを放置すると悪臭の原因になるため、綺麗な状態を維持したいですよね。

排水口のぬめりやドロドロ汚れを落とすために準備するものは、ゴム手袋、重曹、スポンジ、歯ブラシです。

まず、ゴム手袋を着けてゴミ受けや排水口カバーなどの取り外せる部品を外し、食材カスなどのごみは取っておきましょう。

次に排水口全体に重曹を振りかけます。10分置いたあと、40~50℃前後のお湯でしっかり洗い流すと綺麗になります。

ゴミ受けや排水口カバーなどの部品も同じ手順で汚れを落とすことが出来ます。ビニール袋に部品と重曹、お湯を入れ15分つけ置きし、スポンジや歯ブラシで擦ると汚れを落とせます。

汚れがひどい場合は、過炭酸ナトリウムをお湯に溶かし、部品を30分ほど漬け置きすると効果的です。漬け置き後、スポンジやブラシでこすり洗いし、水でしっかりすすぎます。排水口周辺もスポンジでこすって仕上げ、部品を元に戻せば、ぬめりやドロドロ汚れがすっきり落ちます。

塩素系漂白剤で殺菌してもよし

ぬめりやカビが気になる場合は、液体タイプの塩素系漂白剤を使った殺菌がおすすめです。

まず部品を取り外し、パッケージ裏に書かれてある表示通りに水で薄めて塩素系漂白剤を使用します。その後排水口に直接入れて、10分ほど放置します。必ず換気を行い、他の洗剤と混ぜないように注意しましょう。

その後、十分な水で洗い流します。取り外した部品も同様にバケツやポリ袋に入れ、10分ほど放置します。漂白剤で漬け置き洗いすることで、汚れが落ちやすくなります。ただし、傷む可能性もあるので、長時間の漬け置きは避けましょう。

キッチンの排水口掃除にもクエン酸と重曹がおすすめ

環境に優しく簡単に掃除したい場合は、クエン酸と重曹の組み合わせがおすすめです。クエン酸と重曹が化学反応を起こすことで発泡し、ぬめりや汚れを浮かせて落とします。

まず、排水口に重曹をたっぷりと振りかけます。その後、クエン酸をゆっくり注ぎましょう。シュワシュワと発泡し始めるので、そのまま15分ほど放置します。時間が経ったら、50℃のお湯をゆっくり流し入れて、汚れを一気に洗い流します。

重曹は油汚れやぬめりを分解し、クエン酸は水垢や雑菌を分解しながら消臭効果も発揮します。化学反応による泡が細かい隙間の汚れまで浮かせるため、効果的に掃除ができます。

キッチンの排水口の掃除の仕方②つまり

②つまり

つまりを解消するために準備する物は、ラバーカップ(すっぽん)、ゴム手袋、新聞紙です。

水の飛び散り対策で、キッチン周りに新聞紙などを敷いておきましょう。

その後、排水口のフタ、ゴミ受け、ワン型トラップを外します。ゴミ受けの下に「トラップ」というお椀のような部品があるので、反時計回り(左向き)に回すと外すことが出来ます。

次にラバーカップを密着させ、ゆっくりとラバーカップを押していきましょう。徐々に押し込めなくなるので、限界まで押したら勢いよく引っ張ります。

これを数回にわたって繰り返し、水を流してつまりが解消されているか確認します。解消されていたら、逆順にフタなどを取り付けて終了です。

配管クリーナーやワイヤーブラシも有効

市販の配管クリーナーは、強力な洗浄力で頑固なつまりを解消できます。特に油による詰まりや長期間放置されたつまりに効果的です。

ワイヤーブラシは、配管の内側に付着した汚れを物理的に掻き出すことができ、特に目に見える範囲の詰まりに有効です。

ただし、これらの道具を使用する際は、配管を傷つけないよう慎重に作業を進める必要があります。また、使用後は十分な水で流すことを忘れないようにしましょう。

キッチンの排水口の掃除|汚れの原因について

キッチンの排水口の掃除|汚れの原因について

キッチンの排水口の汚れは、主に3つの種類に分類されます。

水垢による白っぽい汚れ、油汚れや食べかすによるこびりつきや詰まり、そして雑菌の繁殖によるぬめりや悪臭です。これらの汚れは単独で発生することもありますが、多くの場合は複合的に発生し、お互いに影響し合って悪化していきます。特に油汚れは他の汚れを固着させる原因となり、雑菌の繁殖を促進する要因にもなります。

キッチンの排水口汚れの原因:水垢

水垢は、水道水に含まれるカルシウムやケイ素、マグネシウムなどのミネラル分が原因で発生します。この水垢は時間とともに固くなり、他の汚れを付着させやすくする原因となります。

また、水垢が排水口内部に付着すると水の流れを悪くし、その結果として他の汚れが溜まりやすくなるという悪循環を引き起こします。定期的なケアを怠ると、最終的には配管の詰まりにつながる可能性もあります。

キッチンの排水口汚れの原因:油汚れ・食べかす

油汚れや食べかすは、日常的な調理や食器洗いの際に発生します。

特に油は水より比重が軽いため、水と一緒に流しても排水口の上部に付着しやすい特徴があります。この油汚れに食べかすが絡まることで、徐々に排水口内部に厚い層を形成していきます。

さらに、この層は時間とともに固まり、配管の断面積を狭めて水の流れを妨げます。

固まった油汚れは通常の水流では落ちにくく、最終的には深刻な詰まりの原因となります。特に注意が必要なのは、動物性油脂で、常温で固まりやすい性質を持っています。

また、植物性油も排水管内で固まる可能性があるため、できるだけ流さないようにしましょう。

キッチンの排水口汚れの原因:雑菌

排水口の雑菌は、主に食べかすや有機物が腐敗することで発生します。

暗くて湿った環境は細菌やカビの繁殖に最適な条件となり、これらの微生物が増殖することでぬめりや悪臭が発生します。特に気温の高い季節は雑菌の繁殖が活発になり、排水口周辺の衛生状態が急速に悪化する可能性があります。

また、雑菌の代謝物質が配管を腐食させたり、バイオフィルムと呼ばれる粘着性の物質を形成したりすることで、新たな汚れの付着を促進する要因となります。

このため、定期的な清掃と殺菌処理が重要になります。

キッチンの排水口の掃除後もきれいに保つ方法

キッチンの排水口の掃除後もきれいに保つ方法

キッチンの排水口をきれいに保つには、日々のちょっとした工夫が重要です。

アルミホイルや木炭を使った予防法、排水口ネットの活用、こまめな掃除習慣の確立など、簡単な方法で汚れの蓄積を防ぐことができます。

特に重要なのは、三角コーナーの清潔さを保つことと、使用後のお湯流しです。これらの予防策を組み合わせることで、排水口の汚れを最小限に抑え、清潔な状態を維持することができます。

キッチンの排水口を掃除せずきれいに保つ方法:アルミホイルでぬめりを防ぐ

アルミホイルを丸めてゴミ受けに入れておくと、金属イオンの作用でぬめりの発生を抑制することができます。木炭も同様の効果があり、アルミホイルと一緒にゴミ受けに入れるとさらに消臭効果も期待できます。

数週間ごとに交換することで、継続的な効果を維持できますよ。

キッチンの排水口を掃除せずきれいに保つ方法:排水口ネットを使う

排水口ネットは食べかすや髪の毛などの固形物をキャッチし、排水口への流入を防ぎます。これにより、つまりの原因となる汚れの蓄積を効果的に防止できます。ネットは目が細かいものを選び、定期的に交換することが大切です。

キッチンの排水口を掃除せずきれいに保つ方法:こまめに掃除する

毎日の簡単な掃除習慣が、深刻な汚れの蓄積を防ぎます。食器洗い後に目皿を外して水で流す程度でも効果があります。汚れが軽いうちに対処することで、大掛かりな掃除の手間を減らすことができます。

キッチンの排水口を掃除せずきれいに保つ方法:三角コーナーもきれいに保つ

三角コーナーは常に清潔に保つことが重要です。食べかすを溜めすぎないよう、こまめに捨てることを心がけましょう。三角コーナー自体も定期的に洗浄することで、排水口への汚れの流入を防ぐことができます。

キッチンの排水口を掃除せずきれいに保つ方法:キッチンを使った後はお湯を流す

調理や食器洗い後にお湯を流すことで、排水口の油汚れを効果的に流すことができます。お湯の温度は40~50℃程度が適温です。これにより油の固まりを溶かし、配管内の汚れの付着を防ぐことができます。

キッチンの排水口掃除まとめ

キッチンの排水口掃除は、日常的なメンテナンスと適切な清掃方法を組み合わせることで、効果的に行うことができます。基本的な掃除には重曹やクエン酸などの身近な材料で対応できますが、配管クリーナーなどの専用洗剤の使用もおすすめします。

また、予防的な対策として、排水口ネットの使用や三角コーナーの清潔維持、使用後のお湯流しなど、日々の小さな習慣を続けることが重要です。

ただし、自己流の掃除で汚れが落ちないときや、異臭が続く場合は無理な対処は避け、ハウスクリーニング等のプロのサービスを検討することをおすすめします。プロの専門的な技術と道具を使用することで、普段手の届かない配管内部まで徹底的に清掃することができます。

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