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日々のお風呂掃除の中でも浴室のドアの掃除は後回しにしがちですよね。
お風呂のドアにも気づかないうちに汚れが溜まっていき、気が付いたときにはカリカリとした汚れの塊になっていませんか?
この記事では、お風呂のドアに見られるカリカリとした汚れを落とす方法、効果的な洗剤やアイテムなどを紹介しています。
忙しくて掃除する時間がない人や、苦手でお風呂掃除を避けたい人は、家事代行の利用も検討すると良いでしょう。お風呂やドア部分など、希望する場所だけ掃除代行を依頼する事ができ、単発での利用もOK。大手家事代行サービス18社を比較しているので気になる人はチェックしてください。

お風呂のドアのカリカリ汚れは何?
お風呂のドアに見られるカリカリとした汚れは、水垢と皮脂が混ざりあってできた汚れです。水に含まれるカルシウムやマグネシウムのようなミネラルが、皮脂と混ざり合い、水分が蒸発した後に残ることで形成されます。
浴室使用後は温度が高くなりますが、お風呂のドア付近は比較的冷たく、それが原因で結露しやすくなります。これが乾いて蓄積すると、後にカリカリ汚れになって現れます。
お風呂のドアのカリカリ汚れの洗剤は?

お風呂のドアのカリカリ汚れには酸性洗剤がおすすめです。カルシウムやマグネシウムと皮脂の蓄積による汚れはアルカリ性の性質があり、酸性の洗剤を使用することで汚れを溶解しやすくなります。
お風呂のドアのカリカリ汚れの洗剤①サンポールはNG?
サンポールは強力な酸性洗剤で、お風呂のドアのカリカリ汚れに非常に効果的といわれています。サンポールの主成分は塩酸であり、水垢やカルシウムの蓄積を効率良く溶解します。
ただし、メーカーはトイレ掃除以外の用途を推奨していません。ドアの素材をいためたり変質する可能性もある間違った使用法なので、サンポールを使ってトイレ以外を掃除する方法は絶対に真似をしないようにしてください。
同じ酸性洗剤でも、お風呂用の洗剤を使用するようにしましょう。
お風呂のドアのカリカリ汚れの洗剤②カビキラー・オキシクリーン・ハイター?
オキシクリーンなどの過炭酸ナトリウムを主成分とする洗剤や、カビキラーやハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムが主成分の洗剤は、カリカリ汚れに対しては効果が薄いです。
お風呂のドアのカリカリ汚れと同じアルカリ性の性質を持つためです。また重曹やセスキ炭酸ソーダもアルカリ性なので、カリカリ汚れには限定的な効果しか期待できません。
カリカリ汚れには酸性洗剤が有効ですが、クエン酸もおすすめです。次項で解説します。
お風呂のドアのカリカリ汚れはクエン酸や酢も◯

お風呂のドアのカリカリ汚れにはクエン酸やお酢もおすすめです。クエン酸やお酢は酸性の性質があり、ドアのカリカリ汚れに効果的です。
簡単に作れるクエン酸スプレーやクエン酸ペーストを使うと、よりカリカリ汚れが掃除しやすくなります。
- 空のスプレーボトルを用意する。
- 水100ccに対してクエン酸小さじ1の割合でスプレーボトルに入れる。
- よく混ぜてクエン酸が水に溶けたら完成。
頑固な汚れに対しては、クエン酸を少量の水でペースト状にして使う方法も有効です。このペーストを直接カリカリ汚れに塗り、しばらく放置した後、ブラシでこすってから洗い流します。
しかし、クエン酸やお酢は便利な半面、使用する際には注意が必要です。アクリルやアルミなどの金属製品、大理石などは相性が悪く、傷める恐れがあるのでドアの材質を確認してから行いましょう。
お風呂のドアのカリカリ汚れの掃除方法

お風呂のドアのカリカリ汚れの掃除には少し硬めのスポンジや酸性洗剤、ブラシやヘラなどがあると便利です。
ブラシやスポンジが届きにくい狭い箇所のカリカリ汚れにはヘラが大活躍します。また安全のため、手袋やマスクなども準備しておくのがおすすめです。
お風呂のドアのレールのカリカリ汚れの掃除方法
ドアのレールに溜まったカリカリ汚れは、硬めのスポンジやブラシ、ヘラ等を使ってこそぎ取りましょう。
- 中性洗剤とスポンジ・ブラシを使ってレールの汚れを取り除きます。
- レールのカリカリ汚れに酸性洗剤を塗布します。
- 硬めのスポンジやヘラを使用してカリカリ汚れをこそぎ取ります。
- 必要に応じて作業を数回繰り返します。
スポンジやヘラが届きにくい角の汚れは、爪楊枝や綿棒を使うと落としやすいです。
お風呂のドアの通気口のカリカリの掃除方法
ドアの通気口や換気口など、ブラシが届きにくい場所のカリカリ汚れには、ヘラを使用するのがおすすめです。
- まず大きな汚れを取り除きます。
- 酸性洗剤を塗布します。洗剤が届きにくい部位は刷毛などを使って塗ると行きわたりやすいです。
- 洗剤が塗り終わったら硬めのスポンジまたはヘラでこそぎ落とします。
汚れが蓄積しやすい部位なので、何度か繰り返し掃除しましょう。
お風呂のドアのパッキンのカリカリの掃除
パッキンのカリカリ汚れには柔らかい掃除グッズが適しています。
- シャワーや柔らかいスポンジで表面の汚れを落とします。
- 酸性洗剤を塗布し、浸透するまで待ちます。キッチンペーパーなどでパックするのもおすすめです。
- 柔らかいスポンジでこすり洗いします。
ヘラを使うとパッキンを傷つける恐れがあります。できるだけ洗剤の力をカリカリ汚れに浸透させ、弱い力で落としてあげましょう。
お風呂のドアのカリカリ汚れを落とす便利アイテム
お風呂のドアのカリカリ汚れには少し硬めのスポンジやヘラがおすすめです。通常の汚れとは異なり、硬く落としにくいので、それに負けない掃除用具がおすすめです。
しかしあまりに硬すぎるとドアを傷つけてしまう恐れもあります。そんな難しいカリカリ汚れにおすすめなのが、ナイロン製の掃除ヘラや焦げ落とし用のスポンジです。
例えば以下の商品などはナイロン素材でできているため、ドアに傷をつけることなく、汚れだけを削り取ることができるでしょう。
次に紹介するスポンジはカリカリ汚れに向いた硬さを持ちながらも、表面は傷つけにくい仕様になっています。
このようなアイテムを使うことで、落としにくいカリカリ汚れも効率的に落とすことができるようになります。
お風呂のドアのカリカリが落ちない場合
お風呂のドアのカリカリ汚れがどうしても落ちない場合は専門の業者に頼むのがおすすめです。長年汚れを放置していたり汚れが蓄積している場合、自分で掃除するのにも限界があります。
しかしプロの掃除業者であれば、特殊な洗剤や掃除用具を使いカリカリ汚れを含むあらゆる汚れを清掃してくれます。さらに、パーツを傷めることなく掃除してくれるので安心度も高いです。
プロに依頼する際は、事前に見積もりを取り、サービスの範囲や料金などを事前に把握しておくとよいでしょう。
お風呂のドアのカリカリ汚れを放置するとどうなる?
お風呂のドアのカリカリ汚れは放置すると山のように蓄積し、美観を損ねるだけでなく、臭いやカビの温床になります。
放置すればするほど汚れは落としにくくなり、掃除時間も余計にかかるようになります。放っておくことはせず、定期的な掃除を心がけましょう。
お風呂のドアにカリカリをつけないための掃除頻度は?
カリカリ汚れを予防できる掃除の頻度は週に1回が目安です。入浴後にドアの水気を拭き取り換気を行うことで、汚れの蓄積が抑えられ、それ以下の頻度でも汚れが蓄積するペースを遅らせることができます。
日々の小さな習慣の積み重ねでカリカリ汚れが付着することを防げるでしょう。
お風呂のドアのカリカリ汚れの予防方法

お風呂のドアのカリカリを防ぐ方法①お風呂上がりにシャワーをかける
お風呂の使用後、ドアに残った水滴は水垢の原因となります。お風呂上がりにドアにシャワーをかけて水滴を流し去ることで、水垢の形成を防ぎます。
特に、熱いお湯を使用することで、ドアに付着した石鹸カスなども同時に洗い流すことができ、カリカリ汚れの予防に役立ちます。
このちょっとした行動をお風呂上りに行うことで、掃除の手間を減らし、お風呂のドアを清潔に保ちやすくなりますよ。
お風呂のドアのカリカリを防ぐ方法②お風呂(浴室)の換気をする
お風呂場の湿度はカリカリ汚れやカビの発生に直接関係しています。使用後に浴室内の湿度を下げるために、適切な換気を行うことが重要です。
窓があれば開け、ない場合は換気扇を使用して湿気を外に排出しましょう。換気によって湿度を下げることで水垢の蓄積を防ぎ、カビの発生も抑えることができます。
特に、お風呂を使用した後は湿気が多くなるため、その都度換気を心がけることが大切です。
お風呂のドアのカリカリを掃除するときの注意点

お風呂のドアを掃除する時は、いくつか気をつけたいポイントがあります。特に重要なのは、ドアの素材を傷つけないようにすることです。
お風呂のドアの多くは意外とデリケートで、硬いブラシを使ったり強い洗剤を間違って使ったりすると、ドアを傷つけてしまう可能性があります。
そのため、掃除するときは柔らかい布やスポンジを選び、素材に優しい洗剤を使うことが大切です。
特に洗剤を使う場合は、その洗剤がドアの素材に適しているかを確認し、使用後はしっかりと洗い流すことを忘れないでください。
さらに、ドアを外して掃除する場合は安全に特に注意が必要です。ドアを外すことで掃除がしやすくなるというメリットがある反面、ドアが不意に倒れたり落ちたりして、怪我をする恐れがあります。
特にガラス製のドアの場合は落としたら割れる危険もあるので、作業は複数人で協力して行い、ドアをしっかりと支えるようにしてください。
まとめ
お風呂のドアのカリカリ汚れには酸性洗剤がおすすめです。カルシウムやマグネシウムと皮脂の蓄積による汚れはアルカリ性の性質があり、酸性の洗剤を使用することで汚れを溶解しやすくなります。
また、お風呂のドアのカリカリ汚れの掃除には少し硬めのスポンジやブラシ、ヘラなどがあると便利です。
ブラシやスポンジが届きにくい狭い箇所のカリカリ汚れにはヘラ大活躍します。また安全のため、酸性洗剤を使用する際には手袋やマスクなども準備しておきましょう。

