MENU

お風呂の床の黒ずみの落とし方!頑固な汚れの掃除方法を解説!

お風呂 床 黒ずみ

※当記事はPRを含んでおります。

定期的に掃除しているつもりでも、いつの間にかお風呂がうっすら黒ずんでいることはありませんか?

お風呂の床に発生した黒ずみは、一般的なお風呂用洗剤やスポンジではなかなか落とすことができずに悩んでいる人も多いことでしょう。

このお風呂の黒ずみは、さまざまな汚れが混ざりあっているので、黒カビが原因でない場合はカビキラーであっても落としきれません。

この記事では頑固なお風呂の床の黒ずみの原因から落とし方、予防方法まで詳しく解説しています。

この記事でわかること
お風呂(浴室)の床の黒ずみの原因
お風呂の床の黒ずみへの洗剤の選び方
お風呂の床の黒ずみの落とし方

目次

お風呂(浴室)の床の黒ずみの原因

お風呂(浴室)の床の黒ずみの原因

お風呂の床に見られる黒ずみの原因は石鹸カスや水垢、皮脂汚れなどです。これらが時間とともにお風呂の床にこびりつき、黒ずんでいきます。

またお風呂は湿度が高いため、黒カビや赤カビが発生することも多く、これらが黒ずみにつながることも。

このように、お風呂の床に発生する黒ずみの原因はひとつではなく、いくつかの種類があります。

お風呂の床の黒ずみ①水垢

水垢はお風呂の床に見られる一般的な黒ずみの原因の一つです。これは水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが水から蒸発することにより残留し、お風呂の床や壁にざらざらとした白っぽい汚れとして現れます。

これがほかの汚れと混ざることで黒ずみへと変化していくのです。特に、お風呂の使用後に水分が残ると、これらの汚れが蓄積しやすくなります。

お風呂の床の黒ずみ②カビ

湿度の高いお風呂場は、黒カビや赤カビなどのカビが繁殖しやすい環境です。これらのカビはお風呂の床だけでなく、壁や天井にも発生します。

20~30℃の温度がカビが好む環境であるため、浴室はカビが増殖しやすい条件がそろっているといえるでしょう。

お風呂の床の黒ずみ③皮脂

人の体から自然に分泌される皮脂がお風呂の床に蓄積することで黒ずみの原因となります。

時間の経過とともにホコリなどのほかの汚れと混ざりあい、黒ずんだ汚れとなって床にたまっていきます。

お風呂の床の黒ずみ④石鹸カス

石鹸カスとは、シャンプーやボディーソープがきれいに洗い流されずに残ってしまった汚れのこと。

お風呂を使った後に浴室内をきれいに洗い流せていないと、石鹸カスが残りがちになります。ほかの汚れと同様に時間の経過を経て、黒ずみへと変化していきます。

お風呂の床の黒ずみへの洗剤の選び方

お風呂の床の黒ずみへの洗剤の選び方

お風呂の床の黒ずみを効果的に取り除くためには、汚れの種類に応じて適切な洗剤を選ぶことが重要です。

ここからは、お風呂の床の特定の黒ずみに対処するための洗剤選びのポイントについて解説します。

お風呂の床の黒ずみ①軽い皮脂汚れには重曹を!

軽い皮脂汚れには重曹が効果的です。重曹は弱アルカリ性の性質を持ち、酸性の性質を持つ皮脂や石鹸カス汚れを分解しやすくします。

使い方はとても簡単で、重曹を湿らせたスポンジや布に少量を取り、汚れた部分に直接こすりつけるだけ。

また、水で薄めてスプレーとして使う方法もあり、汚れを浮かせてから拭き取ることができます。

お風呂の床の黒ずみ②頑固な皮脂汚れには酸素系漂白剤が効く

頑固な皮脂汚れからくる黒ずみには酸素系漂白剤がおすすめです。

粉末の酸素系漂白剤をお湯で少しずつのばし、ペースト状にします。ペーストを汚れ部分に塗布し、その部分をラップで覆って数時間放置するだけ。

そのあとはラップを剥がし、汚れ部分をスポンジでこすれば、頑固な皮脂汚れがきれいになります。

お風呂の床の黒ずみ③水垢や石鹸カスの汚れにはクエン酸がおすすめ

水垢や石鹸カスの汚れにはクエン酸が効果的です。スプレーボトルにクエン酸水溶液を作り、汚れた場所にスプレーしてから数分間放置し、その後、スポンジやブラシでこすり落とします。

>>お風呂の石鹸カスの落とし方をもっと詳しくみる

お風呂の床の黒ずみ④カビには塩素系漂白剤を使って

黒カビや頑固なカビ汚れには、塩素系漂白剤が最適です。塩素系漂白剤はカビの根源を強力に除去し、お風呂の床を衛生的に保つのに役立ちます。

使い方は、塩素系漂白剤を直接カビが生えている箇所に吹きかけて適切な時間放置した後、十分に洗い流すだけととってもシンプル。

より頑固なカビには塩素系漂白剤を多めにスプレーしてからラップで覆って一晩放置する「パック方法」が特に効果的です。

お風呂の床の黒ずみの落とし方

お風呂の床の黒ずみを落とすには、必要なアイテムを準備し、正しい順序で行うことが重要です。各ステップにおけるコツと注意点を織り交ぜながら、効果的な黒ずみ除去方法を紹介します。

お風呂の床の黒ずみの落とし方①必要なもの

使用する洗剤は黒ずみの種類に合わせて選んでください。硬いブラシは汚れをこすり落とすのに役立ちますが、床を傷つけないよう注意が必要です。

ゴム手袋とマスクを用意し、換気をしながら安全に作業を行いましょう。

お風呂の床の黒ずみの落とし方②掃除の手順

お風呂の床の黒ずみ掃除の手順

①浴室の換気をする

まず浴室の換気を行いましょう。洗剤を使うので閉め切ったままだと成分が充満しやすいです。掃除には数十分かかるので安全のためにもまずは窓を開けるか換気扇を回し、換気を行いましょう。

②洗剤とブラシで床をこすり洗い

気になる部位に洗剤がしっかり行き渡るように塗布します。塗布後数分置き、ブラシでこすり洗いします。円を描くようにこするのがコツです。

床の凹凸などの特徴によってブラシの硬さや長さを変えてあげるのがおすすめです。

③シャワーで洗剤を洗い流す

シャワーで洗剤を洗い流します。外側から内側に向かって洗い流し、汚れが残らないようにしましょう。

④黒ずみが残っていたら

黒ずみが残っている場合は、その箇所にキッチンペーパーを当て、塩素系洗剤を染み込ませます。上からラップをするとさらに効果的です。

数十分放置したのち、シャワーで洗い流しましょう。

お風呂の床の黒ずみの落とし方③漬け置き

お風呂の床の黒ずみの落とし方(漬け置き)

漬け置き法は頑固な黒ずみを効果的に除去するための方法です。この方法では洗剤を長時間汚れに付着させるので、床の黒ずみ汚れがより落ちやすくなります。

以下に手順を詳しく説明します。

①お風呂の床に粉末の酸素系漂白剤をかける

粉末タイプの酸素系漂白剤を直接お風呂の床に適量かけます。

②お風呂の排水口をふさぎ、お風呂の床にシャワーでお湯をためる

排水口のフタがあれば排水口にセットし、なければビニール袋などに水を入れて排水口をふさぎます。

そして40~60℃程度のお湯をシャワーを使い床全体に張ります。シャワーで泡立てながらお湯を張るのがポイントです。

お湯を使って床全体を濡らすことで、酸素系漂白剤の浸透力が高まり、黒ずみに対する漂白剤の効果を最大化できます。

③一定時間放置

数十分から一時間程度そのまま放置します。放置する時間は汚れの程度に応じて調整してください。

④シャワーで洗い流す

最後に、シャワーでしっかりと洗剤と汚れを洗い流します。洗い残しがないように、床全体を丁寧に洗い流しましょう。

落ちにくい汚れはこすりながら流すと落ちやすくなります。これで、お風呂の床が見違えるようにきれいになりますよ。

お風呂の床の黒ずみに便利なグッズ

お風呂の床の黒ずみに便利なグッズ

お風呂用 すみずみブラシ

「お風呂用すみずみブラシ」は、特にお風呂の床の黒ずみやその元になる皮脂汚れや石鹸カスを効果的に掃除することができます。

山切りカットされたブラシがタイルの目地や床のわずかな凹凸にもぴったりとフィット。黒ずみを根こそぎかき出し、お風呂の床をピカピカに磨き上げます。

お風呂用 親子ブラシ

「3WAY親子ブラシ」は、お風呂の床の黒ずみ汚れを簡単に解消するために設計されたアイテムです。汚れがちな浴室の床も「親ブラシ」の広いブラシ面でこすることで、広範囲の汚れをしっかり落とします。

タイルの目地や隅の黒ずみも、専用の「子ブラシの斜めカット」で細かい部分までブラシが届き、汚れを根こそぎ掃除してくれます。

バスマジックリン

「バスマジックリンSUPER泡洗浄」は泡立ちが豊かで洗浄力が高いアイテムです。汚れをしっかり落としてくれるのはもちろん、泡がピンク汚れや黒カビの発生を予防し、一度の使用で1週間効果が持続します。

既に発生している汚れを除去した後に使う必要がありますが、抗菌効果も備えており、バスルームを清潔に保つのにもおすすめの商品です。

サンポールは使用NG

「サンポール」はトイレに使用するイメージがありますが、強力な洗浄能力はお風呂の床に発生する頑固な黒ずみや汚れに対しても非常に効果的だと言われています。実際にサンポールを使ったお風呂掃除のやり方について紹介したサイト等も多くあるようです。

しかし、サンポールを製造・販売している大日本除虫菊株式会社では、トイレ掃除以外の用途でサンポールを使用することを否定しています。

お風呂の床材などを傷つける恐れもあるので、真似しないようにしましょう。(参照:大日本除虫菊株式会社

お風呂の床の黒ずみの予防方法

お風呂の床の黒ずみの予防方法

お風呂の床に黒ずみが発生するのを防ぐには、日々のちょっとした心がけと定期的な掃除が非常に重要です。ここでは、黒ずみを防ぐための具体的な方法について解説します。

熱めのシャワーでお風呂の床の黒ずみを防ぐ

入浴後、50℃以上の熱いシャワーで床を洗い流すことで、皮脂や石鹸カスなどの黒ずみの原因となる汚れを効果的に除去することが可能です。

熱いお湯は汚れを柔らかくし、洗い流しやすくしてくれます。作業を終えたら、最後に冷たいシャワーをかけることで、浴室内の湿度を下げ、カビの発生を抑制します。この温度差が浴室を清潔に保つ秘訣です。

水分を拭き取ってお風呂の床の黒ずみを防ぐ

浴室の床に残る水分は、カビや黒ずみの原因となります。入浴後はバスマットやワイパー、タオルを使って床の水分をしっかり拭き取りましょう。

特に、水はけの悪い隅の部分に注意して、水分を残さないようにします。

しっかり換気してお風呂の床の黒ずみを防ぐ

湿度が高いとカビが生えやすくなり、結果的に黒ずみの原因になります。浴室の湿度を下げるためには換気が非常に効果的です。

入浴後は窓を開けたり換気扇を使ったりして、しっかりと換気を行いましょう。長時間換気することで、浴室を乾燥させ、カビの繁殖を防ぎます。

定期的な掃除でお風呂の床の黒ずみを防ぐ

定期的な掃除は黒ずみを防ぐ最も基本的な方法です。週に一度は浴室専用の洗剤を使用して床をきれいにしましょう。

掃除の際は、ブラシを使って皮脂や石鹸カスが溜まりやすい場所を念入りに洗うことがポイントです。また、洗剤の選択にも注意し、床材に合ったものを使用してくださいね。

くん煙剤でお風呂の床の黒ずみを防ぐ

定期的にくん煙剤を使用することで、浴室内にカビを生えにくくし、黒ずみの発生を防ぐことができます。

くん煙剤浴室の隅々まで薬剤が行き渡り、見えないカビも除去します。使用する際は、製品の指示に従い、安全に注意して作業を行ってください。

お風呂の床の黒ずみが落ちない場合

自宅での掃除方法を試しても、お風呂の床の黒ずみがどうしても落ちない場合があります。そういったときは、プロフェッショナルなハウスクリーニングサービスを利用することがおすすめです。

プロの清掃業者は、汚れやカビに対して最も効果的な清掃方法を知っており、家庭では入手困難な専門の清掃用品や機械を駆使して、頑固な汚れも徹底的に落とすことができます。

プロのハウスクリーニングサービスを選ぶ際は、業者の信頼性と実績を確認してみてください。長い経験、良い評価を受けている業者などが良いでしょう。

また、具体的な清掃内容を事前に確認し、床の黒ずみ除去がサービスに含まれているかをチェックすることも重要です。複数の業者から見積もりを取り、内容と価格を比較してみるのもよいでしょう。

まとめ

お風呂の床に見られる黒ずみの原因は石鹸カスや水垢、皮脂汚れなどです。これらが時間とともにお風呂の床にこびりつき、黒ずんでいきます。

軽い皮脂汚れには重曹、頑固な皮脂汚れには酸素系漂白剤が効果的です。また、水垢や石鹸カスの汚れにはクエン酸を使って落とす方法をおすすめします。

黒ずみではなく黒カビや頑固なカビ汚れには、塩素系漂白剤が最適です。

お風呂の床の黒ずみを効果的に取り除くためには、洗剤選びが大切。汚れの種類に応じて適切な洗剤を選び、きれいに落としましょう。

SNSでシェア
  • URLをコピーしました!
目次